Dull girl's desperate study!

実験の事が知りたい方へ

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そこを抜けると、私はバカであった。。。

2006.08.19 研究者のたまごの苦戦
我ながら泣きたくなるヨ・・・
今日も、いや、昨日から(涙)ありえない間違いをしてました…

どんなにアホであったか…

ここで問題!
こんな問題は中学生、いや、小学生でも解けると思われるが、それが出来なかったんだよ…
あたしのアホさ加減を実感してください。(← 何で?)


plate1and2

乾板がよく分からなくても分かる問題です(苦笑)
でも、一応下準備。
ここに、2枚のplateがあります。
横に並べてみましたが、実際はこの2枚のplateは(ほぼ)ピッタリくっついた状態((0 , 0)が重なる状態)でビーム照射を行っているので飛跡の位置座標を各plateから読み取るとほぼ同じ座標が求められます。(乾板の厚みは約300micron)
でも、それは乾板同士の角がピッタリ合ってる時の話。
plate同士は人間が手で角と角を合わせて遮光フィルムでpackingをしてビームを当てるので、当然のようにお互いの角がずれます。

はい。
ここまでが下準備。

それでね。
それぞれのplateの左下角を(x,y) = (0,0)とします。
単位はmicronで、y軸を↑、x軸を→ととります。

plate1上での(x,y) = (100,235)、(1013,537)、(1230,3456)の座標にある飛跡と

plate2上の(x,y) = (500,236)、(1412,536)、(1631,3456)にある飛跡が
それぞれ順に対応することが分かりました。

問1
では、plate1の左下角にplate2の左下角を合わせるためにはplate2の座標にいくつ足す必要があるでしょうか?

次に、plate1で(x,y) = (500,500)の位置から1mm2の領域をscanしようと思います。

問2
では、plate2では(x,y)座標をどこから1mm2scanすれば、plate1とピッタリ重なる部分のデータがとれるでしょうか?


分かります?

答え:
問1
x座標に○○
y座標に○○

問2
(x , y) = (○○ , △△)からscanを始める。

○と△に答えをどうぞ。

算数を習った人なら誰でも分かる。。。
けど、あたしはダメだった…_| ̄|○

こんなのも出来ないのに、よく物理やってると思うでしょ?

だからね…

やめようかな…って迷うんですよ…

切実なの、ホントに…(涙)

まあ、とにかく続きをどうぞ。。
>>
はいな~
では、順を追って説明付きで(笑)答えを言います。

まず、どんな風に乾板がpackingされていたのかというと…


superposeこういう感じです。

座標の引き算をしてもらえば分かるけど、plate2の方がx座標が+400micronずれていました。

つまり、plate1の角にplate2を合わせるにはplate2の座標はすべて

x座標:-400micron
y座標: 0micron


足さなければならないわけです。

(一応、測定誤差っぽくするため数字を1micron程度ばらつかせてみたけどね(笑))

そんで、まず重ね方を間違えたのよ、私は…
xが400micron大きいと分かっていて、plate2(青枠)を右側にずらして考えていたわけさ…

与えられてる座標はそれぞれのplateの左下角を0として得られるもので絶対座標じゃないのでした…

大きい  = 右にずれる

と思っていた…
アホ…

それでね…
plate1の(500 , 500)に対応するplate2の座標なんですけど。。。

これは、
(900 、 500)
になります。

誰か、(100 , 500)とか思った人いない?????


ダメ?・・・

同士求む。

・・・
(苦笑)

これも各plateの左下の角を(0,0)とするので400micron足した座標にしなきゃいけないのです。

でも、それで得られた飛跡のxy座標には、-400micronするんです。
そうするとplate1で得られた飛跡の座標とピッタンコになる~!


分かりましたかな?(^-^;

誰でも分かるよね…
本当に…

先生にも、

「それはさ、研究初歩の人がやることでしょ…」

って呆れられた。。。

もう、研究始めて4年半です。なんて言えないよなぁ…

虚しい4年間と半年…

バカもアホも死んでも治らないからなぁ…

やっぱり、あまり害にならないところに生息するようにした方が身のためかも…
と思った今日(昨日)なのでした(苦笑)


こんなのが私の高エネルギー物理学実験での乾板解析の一例なのよ(苦笑)
まあ、自分で1mm2をscanしようなんて、よっぽどの事がないとしないけどね。

普通は全自動の機械にゴソッってデータを取らせるから座標が数ミクロン、数十ミクロン、時には数百ミクロンずれてても対応が全然取れないってことはないんだけどね。

1mm2をscanしてて乾板同士が500ミクロンずれてたら対応取れる面積が半分になっちゃうでしょ…

もともと、統計少ないのにさらに半分になっちゃったら話しにならないのよね…(^-^;


でも、乾板は必ず目で見えるから確実にシグナルか、ノイズかを分ける事は出来るのよね。
つまり、粒子が走った後の飛跡を読んでるのか、それとも飛跡のように見えるゴミを見てるのか?の区別を目で見て確実に出来るって事。

エレクトロニクスを使うと単体ではカウントされた時に、それが粒子がカウントされたのかbackground(ノイズ)がカウントされてしまったのか?の判断は難しいよね…
(あたしが、知らないだけか???(^-^;;;
違ってたら、誰か訂正してね(苦笑))


まあ、言いたい事は次々に出てくるけど、もう長いのでやめます(笑)


以上、あたしのバカの披露話でしたぁ~_| ̄|○
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コメント2
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2006.08.19 16:42 edit
全然わかんないよ・・・
onoちゃん URL
2006.08.19 18:18 edit
ごめん、全然分からないのは私の説明が悪いんだと思う…_| ̄|○

「それぞれの3点(角)の座標が分かっている四角形が2つあります。
1つ目の四角形の残りの角の座標を(0,0)とすると、2つ目の四角形の残りの角の座標はいくつになりますか?
その二つの四角を図示してみてね。」

っていう問題。
なんか図形の問題で出てきそうな感じでしょ
?(^-^;

私が文章にするから余計にややこしいんだね…_| ̄|○
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